三回忌法要について教えて下さいの詳細

> 三回忌法要について教えて下さい

三回忌法要について教えて下さい

三回忌法要は年忌法要の一つで、亡くなってから満二年目に行う法要のことを指します。一周忌法要の次の年忌法要が三回忌ということに違和感を覚えられる方も多いようです。亡くなったその時を1回目の命日と数え、一年後の命日を一周忌(2回目の命日)、と考えると三回忌の意味合いも通じることでしょう。三回忌は遺族を中心とし、親族や故人の友人・知人などで供養を行った後に会食を行います。

三回忌の後は、亡くなってから6年目の七回忌まで年忌法要はありません。大きく供養をするのは三回忌までで、次の七回忌からは遺族・親族のみで行いだんだんと規模を縮小していくのが通例です。三回忌法要の頃にはご遺族も通常の生活をすでに取り戻されており、悲しみに包まれた毎日からは解き放たれていることでしょう。三回忌などの年忌法要に故人を思い出すだけでも良いご供養になります。できる限り親戚・縁者など親族で集まり故人の思い出話に花を咲かせましょう。

その後年忌法要は節目ごとに行われます。菩提寺がある場合は、僧侶が年忌法要に関する管理を行なってくれる場合がほとんどです。また、インターネット上では、年忌法要計算というような、故人の命日を入力することで近くにある法要の日時を算出してくれるサイトもありますので菩提寺を持たない方や、ご親族の三回忌法要がいつなのか知りたい場合は利用してみると良いでしょう。三回忌法要に参列する際の服装は略式の喪服で構いません。黒を主調とした平服で焼香をしても構いません。

お坊さん便