日蓮宗浄の仏事あれこれの詳細

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日蓮宗浄の仏事あれこれ

日蓮宗浄風会は法華系の仏教系の新興宗教団体です。日蓮聖人の教えをベースに出家僧侶を持たず全て在宅信者のみでの信仰を行なっています。入信に関しては、条件もありませんし修行の強要もありません。寺院仏教とは違う事が最大のメリットです。寺院仏教が権威主義や戒名をお金で売るような商業主義に陥っている、仏教の教えやあり方とは大きく外れてしまっていると捉えており、在家教団として独立した運営を行なっています。

日蓮宗浄風会では、法名と呼んでおり、信者だけに授けるものとしています。法名は信者の生前の信仰生活をまとめた履歴書として授けられています。出家僧侶を置かない日蓮宗浄風会では、信者同士で相互扶助を行う日の如く葬儀を行います。形式だけの僧侶を呼んだ葬儀よりも、信者同士でご遺族を励まし合い葬儀を営みますので、死に関する価値観を養うことが出来ます。また信者同士ですべてを営むことで悲しみを乗り越えるための受け止め方が前向きになれるとされています。また命を大切にする法華経の流れを汲む日蓮宗浄風会の教えを通じて「死を受け入れる価値観が変わる」と多くの方が実感しています。

日蓮宗浄風会の他にも、様々な仏教系の信教が存在しており、それぞれに仏事に関する考え方が変わります。戒名・法名に関する考え方も大きく変わる場合がありますので、まずは教えに添うことが大切です。また、教典は同じものでも、寺院と新宗教は全く違う事なども理解する必要があります。

お坊さん便