四十七回忌法要の詳細

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四十七回忌法要

四十七回忌は故人が旅立った日から46回目の命日の前に行う年忌法要の一つです。地域や宗派によっては。二十七回忌から五十回忌法要までの間の年忌法要を省略をすることがあります。ただし、四十七回忌を迎える故人より新しいご先祖様の年忌法要が先にある場合は併修で法要を依頼することもあります。四十七回忌法要は僧侶の読経を行い、墓参をするのが一般的です。また、僧侶の読経の施しは受けずにお身内で墓参を行ったりお位牌の前で合掌を行うだけで済ませるご家族もあるようです。法要を開催するか否かは、僧侶に相談をしたり、ご親族の年長者にお話を伺いながら決めて行きましょう。

四十七回忌ともなると、代替わりが進んでいる可能性があります。ご供養されるご家族からみて、どのようなお身内に当たるのか一度家系を紐解いてみる良いチャンスになるかもしれませんね。家系に関する調べ物は司法書士さんや行政書士さんにお願いすることもできますが、菩提寺の僧侶にお話を聞くこともできます。

お寺には、帳簿がありどのような方がお亡くなりになりお墓に入っているかなどが記され管理されています。この管理簿を紐解き、遡っていくことで、四十七回忌に当たる方がどのようなお身内であるかだけではなく同一のお墓に入っているご先祖様方の背景も知ることが出来ます。僧侶に話を伺うことで、お寺と親しくなれるチャンスが築かれますし、とても良いご供養になることでしょう。ご自身のルーツを辿る良いきっかけとなることでしょう。

お坊さん便