二十七回忌法要の詳細

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二十七回忌法要

二十七回忌法要は、故人が亡くなった日から満26回目の命日に当たる日の直前に行います。僧侶による読経を行い、ごくお身内でご供養を致します。この頃から読経等を割愛し墓参をするのみに留めるご遺族もいらっしゃるようです。故人がなくなり26年も経過すると、檀家としてのお寺との関係も希薄になりつつあるという方もいらっしゃるようです。また、代替わりされているご遺族もいらっしゃることでしょう。一度、お寺の僧侶とともにお墓に入っているご先祖様と皆様方との関係を紐解いて見るのも良いかもしれませんね。

二十七回忌は年忌法要の一つで、直前は二十三回忌、その後は三十三回忌となります。数年おきに法要は開催されていますので忘れることは少ないのですが、故人の子どもや孫に代替わりをしているとなかなか法要の大切さなどを伝えきれていない部分が生じるようです。お寺と何かしらお付き合いがある場合には、二十七回忌の法要のあたり年となっている旨の案内が届きますので、それにそって法要の段取りを取るようにしましょう。

命日の年月日が分かる場合は、インターネット上で年忌法要計算サイトを利用しましょう。命日を入力することで、直近の年忌法要をいつ迎えるか知ることが出来ます。これによって年忌法要のご用意をされるのも良いでしょう。年忌法要のお布施に関してご不安を抱えている方も多いようです。僧侶による読経を依頼し、卒塔婆をお墓に立てるだけの一般的な年忌法要の場合は読経料として3万〜5万円程度、卒塔婆の料金として5千円程度を見積りましょう。

お坊さん便