二十三回忌法要の詳細

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二十三回忌法要

二十三回忌法要は、故人の命日から満22年目に行います。僧侶による読経を施していただき、墓参をしてご供養致します。大きな決まりはありませんが、22年も年数が経過していますのでご遺族の中でもごく身内でご供養されるのが一般的になります。ご先祖様の中に年忌法要の当たり年が近い方がいらっしゃれば併修(一度の法要で複数のご先祖様の年忌法要を行うこと)をすることも可能です。

法要の日取りを考える際は、命日の直前の土日を選ぶとご親族が集まりやすくなります。また僧侶に相談をするとに照らしあわせて日取りを指定してくださるので、日取りに迷いが生じたら相談されるのも一案です。二十三回忌法要など亡くなってから年数が経過してしまうほど、なかなか年忌法要がいつに当たるのかわからなくなってしまうものです。菩提寺では檀家制度を設けておりそのサービスの一環として年忌法要に当たるご先祖様がいらっしゃる場合は、法要を行いご供養をされるようご案内を送ります。その案内を元に法要のお願いをお寺に申し入れるのが一般的になります。また、インターネット上では命日を入力することで年忌法要の計算をしてくれるサイトがありますし、葬祭会社には早見表が設けられているので、何年前のご先祖様でも命日が分かれば年忌法要の当たり年がいつになるか知ることが出来ます。

故人の命日から二十年以上経過しての法要です。ご遺族の生活も大きく変化していることでしょう。遠方に住むお身内の方には事後報告でお手紙を差し上げる方法でも何ら失礼に当たることはありません。

お坊さん便