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法要は大切ですか?

法要とは、故人の冥福を祈るための仏教行事です。忌中にある亡くなったあと、7日おきの忌明けのあとも故人の生前を思い出し、ご供養の場として三十三回忌もしくは五十忌までの読経を行います。都度僧侶を呼び読経をしていただくことが一番丁寧な方法なのですが、都度お布施をお渡しする経済的負担や、僧侶側としても予定のやりくりを付けなければいけないため、お互いに大きな負担になってしまうことが考えられます。

法要は残された遺族にとっても故人を思い出す大切な時間と位置づけることができますが、僧侶の裁量によって葬儀の際に初七日から四十九日もしくは百か日までの法要を一度に済ませたり、三回忌の場合は遺族が寺に出向き読経を依頼することもあるようです。様々なスタイルがありますので、菩提寺がある場合は僧侶と相談をされると良いでしょう。僧侶の指示があればそれに従うことが大切です。ただし、様々な事情から都度の法要を開催するのが難しい場合は必ず僧侶に相談をしましょう。相談をすることで遺族にとって無理なことを提案しないはずです。

中には供養は家族だけで済ませたいなどの理由から菩提寺を持たず、無宗教で弔いを行ったり、葬祭会社が提携する寺院の住職を派遣していただき都度読経を施していただく事もあるようです。困ったことがあった際には、葬儀を通じてお世話になった葬祭会社などに相談をすることも一案です。様々な宗派の葬儀・法要の相談から弔いに関する相談まで親身になって話を聞いてくれることでしょう。

お坊さん便