五七日法要の詳細

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五七日法要

五七日法要は命日から35日目に行われるご供養です。「ごしちにち」「ごなぬか」などと呼ばれています。法要は僧侶による読経がつきものですが、葬儀と同時に行われた法要で済まされているご遺族が多いので、僧侶による読経を行わない場合は、ご遺族だけでのご供養で終えることが出来ます。「小練忌(しょうれんき)」とも呼ばれています。

月命日を過ぎ、故人がいない生活に少しは慣れた頃ではないでしょうか?今一度振り返り、こちらの世界にいるご遺族様が頑張って生きようとする気持ち、故人のように極楽浄土へいけるよう精進しなければいけないという気持ちを思い出しましょう。

月命日を過ぎ、故人の身の回りの整理はほぼ終えられていることでしょう。四十九日の法要を行う準備はそろそろ詰めていかなければいけない時期です。案内状発送やお身内の方へ向けた連絡などはこの日を前に済ませておきましょう。また、仕出し料理の発注なども出来る限り数を固めておきましょう。仕出し料理店へは会場の場所に関する連絡を事前に行います。またいつまでだったら発注数の変更が可能か、見積もりをいただけるかなど気になることはできるだけ早く連絡を入れて確認をしましょう。この他には、菩提寺の僧侶と打ち合わせが必要な場合、持参物やお布施に関する疑問なども解消しておきましょう。また引き出物を送る慣習がある場合は品物を決め見積もりよりも数を多めに発注をします。宗派や地域によってはこの日を忌明けとします。菩提寺の僧侶の指示を請いましょう。

お坊さん便