開眼法要ってなんですか?の詳細

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開眼法要ってなんですか?

開眼法要(かいげんほうよう)とは、新規に仏壇を用意し配置したり、墓石を建立した時に行う供養です。墓石や仏壇は設置しただけでは全く意味を成さない「ただの物」に過ぎないと考えられています。開眼法要を行い、僧侶が入魂をすることで墓石や仏壇がが「ただの物」から仏塔に変わります。この時点からお位牌を配置したり、墓石に納骨をすることが許可されます。地域や宗派によっては、「開眼供養」「入魂式」「御性根入れ」などと呼ばれます。開眼法要の際にもお布施が必要になります。墓石建立費用の一割程度といわれています。墓石のクオリティやグレードで大きく左右されるのですが、気になった時は、菩提寺の僧侶に訪ねることをお勧めいたします。

この他にも納骨にかかる費用(墓石店などに支払います)やお供え物やお線香などの費用なども掛かりますので、まずは開眼法要の際に使う道具を揃えることを行いましょう。中には生前に墓石を建立したという方もいらっしゃることでしょう。

納骨などを行い実際にお墓として成立するのはずっとあとの話だから今現在はそのままで放置しているという方はいらっしゃいませんか?新規に墓石を建立した際は、すぐに使うことがなくともできるだけ早く開眼供養を依頼しましょう。墓石に「○○家先祖代々の墓」や、存命である建立者の名前を彫り入れているのであれば尚の事です。開眼供養をしないまま何年も放置するということは良いことではありません。共同墓地などで開眼法要を行うための僧侶が手配できないと言う場合は、建立を依頼した墓石店に相談をすると紹介してもらえることが殆どです。

お坊さん便