七回忌法要とは?の詳細

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七回忌法要とは?

七回忌は亡くなってから満6年目の命日を指します。年忌法要の一つで、故人の供養のために僧侶による読経を行い、墓参などを行います。七回忌からは供養の規模を縮小し、ごく内輪のみで法要を行うのが通例とされています。必ず内輪のみの法要を行うと言う決まりはなく、命日毎に故人を供養するために親しい方々が集まることはご遺族としても慰められることでしょう。ご家族のスタイルを守りながら法要を行うようにしましょう。

七回忌法要の前後になると「法事の開催年があやふやになる」という方も多いようです。亡くなったその日を1年目と数え計算をしていくと七回忌がいつなのかわかります。インターネット上で年忌法要計算をしてくれるサイトもありますし、葬儀社などに問い合わせると丁寧に教えて下さいます。また菩提寺を持っている檀家のメリットとしてお寺から年忌法要に関する連絡が届きます。この連絡を元にして法要の手配を菩提寺に依頼する事ができますね。

7回忌以降、ご先祖様の年忌法要が近い場合、いくつか重なっている場合、いくつかの年忌法要を合わせて行っても良いとされています。併修(へいしゅう)と呼ばれていますが、菩提寺の僧侶と相談の上併修に関して決めていくと良いでしょう。併修を持って複数の先祖の霊を供養した際は、それぞれの命日にご家族そろってきちんとご供養をすることが大切です。七回忌の行い方などは、宗派・地域・ご遺族の背景でも大きく変わります。会食を持たず読経を施していただくだけでも構わないでしょう。

お坊さん便